玉川宣夫 三代展 ポスター掲載作品:玉川宣夫「木目金花瓶」2016年制作 第63回日本伝統工芸展出展

企画展「玉川宣夫 三代展」のご案内

燕市産業史料館では、「玉川宣夫 三代展」を4月21日から開催します。

玉川宣夫氏は燕を代表する金工作家で、200年以上続く鎚起銅器の技術を引き継ぐとともに、木目金技法の第一人者です。
本展では、玉川宣夫氏を象徴する木目金作品をはじめ、鍛金作品を一堂に展示します。また、親子三代展として、その技術を継承し、現在精力的に制作活動を行っている玉川達士氏と玉川佳太氏の作品も紹介します。

企画展「玉川宣夫 三代展」
会  期:令和8年4月21日(火)~5月24日(日)
会  場:燕市産業史料館 別館
観 覧 料:大人400円、小・中学生、高校生100円
開館時間:午前9時~午後4時30分(体験受付は閉館の30分前まで)
休 館 日:月曜日(祝日の場合は翌平日)

展示内容:玉川宣夫氏・玉川達士氏・玉川佳太氏の木目金をはじめとする鍛金作品


【会期中イベント】
作品解説会
日 時:5月10日(日)午後2時~午後3時
会 場:別館 ※変更する場合があります。詳細決まり次第、ホームページで告知いたします。
解説者:玉川宣夫氏、玉川達士氏、玉川佳太氏
参加費:無料(入館料別途必要)


【玉川宣夫 三代展】チラシ(PDF)


〈出展者略歴〉
【玉川宣夫(たまがわのりお)】
1942 新潟県旧下田村(現三条市)生まれ
1959 秋田市立工芸学校卒業 玉川堂入社
1963 上京し関谷四郎(重要無形文化財鍛金保持者)に師事
1965 玉川堂再就職
1996 玉川堂退社 独立
2002 正倉院宝物「銀薫炉」の復元に携わる 紫綬褒章受章
2010 重要無形文化財保持者「鍛金」認定 燕市名誉市民
2012 旭日小綬章受章
現在 日本工芸会正会員・参与

【玉川達士(たまがわたつし)】
1970 新潟県燕市生まれ
1988 新潟県立燕工業高等学校卒業 玉川堂入社
2002 玉川宣夫に師事 木目金技法を修得
現在 日本工芸会正会員 日本伝統工芸会東日本支部新潟研究会所属 伝統工芸士 県央マイスター 玉川堂にて鍛金師

【玉川佳太(たまがわけいた)】
1994 新潟県燕市生まれ
2013 新潟県立巻高等学校卒業 玉川堂入社
現在 玉川堂にて鍛金師


〈本件についてのお問い合わせ先〉
燕市産業史料館 ℡:0256-63-7666